Good afternoon.

 

シュウです。

 

今回は外国人と英会話で話す際に気をつける事について話していきます。

 

彼らは私たち日本人とは当然考え方が違います。

 

英会話をする上で大事な事なので知っていきましょう。

 

大きな声ではっきりと話す、黙らない

 

 

外国人、特にヨーロッパ人は自分の意見を前面に出してきます。

 

英会話に自信がないからと言ってボソボソ話したり、小さい声で話したりすると外国人の方は聴き取れません。

 

それと彼らは「そんなことより・・・」と言われ、会話を持っていかれます。

 

私が受けていたネイティブ英会話の講座でも話している人の声がぼそぼそと小さく、外国人の方は聞くのに困っていましたし、どこか退屈そうな感じがしてました。

 

その方はアジア人だったので話を聞こうと耳を傾けていましたが、他の外国人だったら会話を持っていかれた可能性があったかもしれません。

 

話す際は大きな声ではっきりと話しましょう。

 

会話は出だしが肝心だからです。

 

それと黙ったままも辞めた方がいいでしょう。

 

黙る事は失礼な行為に当たりますし、彼らから「やる気が無いのか」とも思われます。

 

私が大学生の時に自主参加の授業で周囲が黙っていて話そうとしなかった時に、担当をしていた外国人の英語講師が「君たちはとても恥ずかし屋で卑怯だね。単位だけが欲しいから参加しているのか。あまりにも失礼だ。」と言って怒っていました。

 

間違っててもいいので話しましょう。

 

黙っていては英会話は向上しません。

 

そもそも英語は話す事が重要な学問だからです。

 

国籍、宗教、人種の差別や悪口は厳禁

 

 

人種や国籍、宗教の差別や悪口は一番やってはいけない事です。

 

肌の色や宗教、文化を否定したりジョークにするのは絶対やめましょう。

 

友人や信頼を失うことになります。

 

特に国際問題を話す時は言葉選びが重要です。

 

国際問題は国籍や人種、宗教の問題が絡んでる事がよくあります。

 

感情的になって「あいつが悪い、こっちは悪くない」という話や「○○人は○○だから」というように持っていったら、あなたの株は大暴落です。

 

最近、ネット右翼、通称ネトウヨと呼ばれる連中が外国人が雑談する掲示板で使えてもいない英語を使って差別や中国や韓国の悪口を書いていたと言う話を知りました。

 

私はその顛末の一部を画像で見ましたがとても酷いものでしたし、外国人の方も嫌がってたのは覚えています。

 

内容は中国人と韓国人の差別や悪口とその掲示板にいる外国人に対する中傷で酷いものでした。

 

その差別や悪口を言われた外国人のコメントは辛辣なものが多く、日本に対する印象が変わった発言もしています。

 

彼らのせいで外国人がイメージする日本と日本人の印象は非常に悪くなってしまいました。

 

国際問題で一方的に悪だと決めつけて人種や国籍などで差別や悪口で罵る事は自分だけでなく自分が住んでいる国の人達にも迷惑をかけるのでやめましょう。

 

外国人達は過去に黒人やアジア人、女性などを差別した、または虐げられた歴史をしっかり勉強をしており、人権意識がとても高いです。

 

話す時は国際問題に興味がある人か、その問題の当事者の人か、聞かれるまでは明るい話題や別の話題を話す事が重要となります。

 

また、国と国の問題を個人の問題にしない事も重要なので、もし、話す際は気を付けてください。

 

英会話に”空気”は存在しない

 

 

日本語は漢字、カタカナ、ひらがなと非常に多く、外国人が習得するには難しい言語のひとつと言われてもいますが一方で「あいまいな言語」とも言われています。

 

日本語での会話は言いたい事をはっきりと口に出して言わないので、私は時々「何が言いたいんだ?」と思って困惑してしまう事が良くありますね。

 

あいまいな表現では相手が自分に何を伝えたいのかが分からない事がありますので。

 

また、日本語での会話では、「言わなくても分かるだろ?」を前提にしたコミュニケーションが非常に多く、日本語のみで話して育ってきた私たちにとっては、それが普通で当たり前になっています。

 

このお互いが「空気を読む」ことを前提としたコミュニケーションを英語で話す時にも持ち込んでしまうと、会話がうまく成り立ちません。

 

英語でのコミュニケーションは「自分が言いたい事をはっきりと述べる」という意識がないといけないからです。

 

そのため、日本語で話す感覚で、あいまいな表現をして、自分の意見や言いたい事をはっきり言わないと外国人に伝わる事はありません。

 

英会話には「空気」という障壁は存在しないからです。

 

彼らの話を聞いていればわかりますが、日本語のように自分の意見をあいまいにした表現は使わず、はっきりと自分の言いたい事を言っている事が分かります。

 

なぜ、このように違いがあるのか?

 

それは日本語が空気を読むようになっているのは受けた教育による違いがあるのではないかと私は考えています。

 

日本の教育は学校で周りに迷惑をかけない子、「考える」、「意見を言う」よりは教えられたことをしっかりと聞く子が偉い教育になっているのです。

 

逆に海外の教育では自分の意見を持って、一人の個人として自立する事が教育に組み込まれています。

 

その為、英会話で外国人と会話した際に違いが出ているのではないかと考えているのです。

 

もし、日本で海外と同じ教育を受けたら、日本人は「空気を読む」という行為が当たり前ではなかったのではないかと考えていますね。

 

私は日本語で話す際も、英語で話す際も、自分の意見をはっきりと話す事を心がけて、「空気」というものを意識していません。

 

私は過去にあいまいな表現をして相手を困らせた事があったので、外国人だけでなく日本人に対しても自分の意見や言いたい事をはっきりと話すようにしています。

 

空気を読む事が大事な場面もありますが、あまりにも度が過ぎた「空気」を読む事は英会話でうまくいかなくなったりなど、特に外国人とコミュニケーションを取る際に色々と弊害があるので気を付けましょう。

 

まとめ

 

他にも気を付けないといけない事がありますが今回は3つに絞って、紹介をしました。

 

特に英会話には「空気」が存在しないという事を覚えてほしいと思っています。

 

日本語での会話で通用していた事が外国人と英会話をする際に通用しないルールが存在している事を理解しましょう。

 

彼らは日本とは違った文化や教育で育っているので日本での常識やルールが通用しないのは当たり前だからです。

 

私としては世界の常識を知って、正しいと思った事はそちらを実践した方がいいと考えています。

 

そうする事で外国人と英会話をする際に困る事は少なくなるのではないかと思っているからです。

 

要するにルールや常識を「鵜呑み」にするのではなく、自身の良心や尊厳で何が正しいのかを判断して選択してほしいと考えています。

 

Inquiry is an important element to grow myself.

“探求心は自分を成長させる大事な要素です”

 

英会話が出来るだけで外国人とコミュニケーションが必ずとれるわけではありません。

 

日本だからと言って何も意識せずに今まで通りの感覚で英会話を話すのではなく、探求心を持って彼らの考えてる事や文化、常識を意識しながら英会話の勉強をしてください。

 

Thank you for viewing.